酸素カプセルの違い

ころころと変わる天気が鬱陶しいですね。

でもまだ今年は台風が一度も来ておらず、ちょっとおかしな梅雨ですね。

 

さて、本日は前回に続いて当院の酸素カプセルの紹介です。

 

酸素カプセルにもいくつか種類があるのですがご存知でしょうか?

 

まず、素材的に分けると二つに分けられます。

 

1つ目はビニール素材のものでソフトタイプと呼ばれるもの。

2つ目は鉄を素材に、カプセル型、ドーム型、部屋型などのハードタイプのもの。

 

ソフトタイプはハードタイプに比べると安価で持ち運びもでき、利便性に長けるのですが、破裂などの故障や事故につながりやすいのが難点です。

そのほか、ハードタイプに比べ素材がやわらかいため効率的に気圧をかけることができません。

 

 

次に、機能的に分けると下記のようになります。

 

1つ目は病院にある、医師の管理のもと、気圧の高めた部屋に酸素ボンベなどから高純度酸素を送り込むもの。

2つ目は気圧を高めることによって酸素濃度を高めるもの。

3つ目は気圧を高めて酸素濃度を上げながらも、空気中の酸素を濃縮したものを口元で吸入し、効率よく肺から酸素を吸収させるもの。

1つ目のものは医療行為に当たるので医師の指示のもとでしか行えません。

ですので病院などにしかありません。

俗にいう「ベッカムカプセル」はこれを指します。

2つ目のものは巷にある酸素カプセルのほとんどのものがこれにあたります。

俗にエアチャンバーと言われています。

気圧を上げることで、通常の大気にある酸素濃度を気圧を上げることによって濃度を上げて吸入させるといったものですね。

大気中の酸素が約21%なので、1.3気圧まで上げるなら1.3倍の約27%ぐらいにまで上げられます。

そして気圧が上がることで、肺で酸素を血管内に押し込むことで体内に浸透させることができるというものです。


3つ目は、2つ目のものに加え、大気中の酸素を濃縮する機械を使い、チャンバー内の酸素濃度を上げることで、なお高効率で酸素を体内に取り込むことができるといったものです。

ただ、酸素濃縮器は高価でランニングコストもかかり、メンテナンスにも結構お金がかかるのでほとんど導入されていないのが現状です。ただ病院などに設置されているもの以外のものでは最高の組み合わせで、高い効果も期待できます。

 

 

当院で導入したものはハードタイプで機能的には3つ目に該当するものです。

安全性も高く効率的に圧力をかけることができて、しかも高濃度の酸素を吸入することができるといった最高レベルの酸素カプセルになります。

酸素濃度も最高レベルで、酸素の吹き出し口を口や鼻の近くに持っていけば、50パーセント前後の酸素を吸入することができ、口元から外してカプセル内に吹き出していても33〜38パーセントぐらいの酸素濃度を保つことができます。

 

正直、かなり高価な設備投資になりましたが、結果や効果にこだわった結果なので良かったと思います。

まわりにある酸素カプセルとは全然違うので満足しています。

スタッフや僕も使ってますが、頭脳疲労や眼精疲労には即効性を感じました。

体が軽くもなりましたし、スタッフは筋肉痛が取れたと喜んでいました。

個人差はあると思いますが、身体に良いのは確かですね。

 

今日も仕事後に入ってリフレッシュしようかな!

 


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